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FXの特徴
帰宅後からでも取引できる!24時間取引可能!
小額投資で毎日利息を受け取れる!レバレッジとスワップとは? |
ここでは、FXの特徴を見ていきます。
まず、FXとはForeignExchangeの略で、日本語では外国為替証拠金取引(外為投資と略されることもある)と呼ばれています。
FXでは、「通貨」に対して投資をします。通貨とは、日本の円、米国のドル、欧州のユーロなど各国で利用されているお金のことです。現在、国の数は世界で150カ国以上。
ただ、FXで投資できる通貨は、主に先進国の通貨10種類程度に限定されています。
つまり、通貨(銘柄)選びが簡単です。
そして、通貨は、外国為替市場で平日24時間、取引をされています。ニュースで「今日は昨日より50銭円高ドル安の、1ドル=115.00円」など報道されているように、外国為替市場では、円とドル、円とユーロなどのように2つの通貨で取引がされています。
どちらかの通貨の価値が上がれば、どちらかの通貨の価値が下がります。
両方が上昇する、あるいは下落することはありません。
つまり、FX個人投資家は、帰宅後あるいは早朝でも、時間があるときに取引が可能です。

FX個人投資家は、外国為替市場にFXの取引業者を通じて取引が可能です。
そのため、取引をするためには、取引業者を選ばなくてはなりません。
詳細は、ステップ2「FXの取引業者を決める」で説明します。
注意点は、外国為替市場は相対取引ということです。
相対取引とは、買い手と売り手が一対一で取引条件を決める取引です。
つまり、買い手と売り手が変われば、条件も変わるということです。
その特徴は、個人投資家と取引業者の間でも同様で、利用する取引業者によって、提示されるレートや手数料などが異なります。
取引は、一定のお金を取引業者に預けることで、自由な取引量で取引可能です。
これを証拠金取引と呼びます。例えば、100万円を預け、元本と同じ100万円相当の投資も可能な一方、1000万円相当の投資も可能です。元本以上の取引を、レバレッジ取引と呼びます。一般的には、10倍以下のレバレッジで取引されています。
つまり、小額の軍資金しかない場合でも、大きな取引が可能です。

FXで資産を増やす方法には2通りあります。
1つは為替レートの方向性を予測して、為替変動で利益を得る方法。
もう1つは、高い金利の通貨を買うことで、銀行預金のように利息を得る方法です。
前者は、投資用語でキャピタルゲイン型の投資方法と呼ばれています。
キャピタルゲイン型の投資方法とは、「安く買って高く売る」(あるいは「高く売って安く買い戻す」)取引のことです。
1ドル=100円の時に10万ドルを購入。
その後、1ドル=130円のときに売却をした場合、10万ドル*30円=300万円の利益となります。
逆に、1ドル=130円のときに10万ドルを空売り。
その後、1ドル=100円のときに買い戻した場合も、10万ドル*30円=300万円の利益となります。
売りから入る取引は馴染みがないため、最初はイメージを持ちにくいですが、FXでは売りから入る取引もごく一般的です。

FXでは、高い金利の通貨を買うことで、銀行預金のように利息を得ることも可能です。
通貨には金利が付いています。
例えば、円の金利を1%、米ドルの金利を5%とします。
この場合、ドル買い(円売り)のポジションを保有した場合、金利差4%分を銀行利息のように受け取ることが出来ます。
これをスワップ金利(ポイント)といいます。
ただ、逆にドル売り(円買い)のポジションを保有した場合、金利差4%分を支払うことになります。
2006年1月現在では、英ポンド、オーストラリア・ドル、ニュージランド・ドルなどが高金利通貨です。
逆に低金利通貨とは、円やスイス・フランが有名です。
ただ、スワップ金利よりも為替変動の方が収支に与える影響は大きく、注意が必要です。
つまり、為替の方向性を第一に考え、次にスワップ金利を考慮して投資をすることが基本です。



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