為替と株価というのはFXにおいて大変重要なことです。
株式市場における様々な材料を見ることによって「為替と株価」は特に身近な関係であることがよくわかると思います。
今、円高になると株安と言われます。
しかしそれよりも別の角度で円高の背景を見極める必要があるのではないでしょうか?
日本経済の好調を背景とした自然な円高や、10年程の長い年月をかけた穏やかな円高は全体として、プラスに働く事の方が多くなっています。
それとは反対に「人為的な円高」や「急激な円高」は日本経済にとってあまり良いとは言えません。
時折起きる円高というのがどういった状態なのかをしっかりと自覚する必要があります。
○内需関連株>国内の需要が高まると利益の上がる業種のことです。
(建設・不動産・電力・ガス・紙・パルプ産業・食品等)
食料株等は円高が進行することによって、原料輸入に伴う円高メリットの恩恵を受け易いといえます。
○輸出関連株・・・海外への輸出が大きく、海外景気の動向に業績が左右されやすい業種のことです。
(ハイテク・自動車・電機・電子等)