外貨預金が一定期間運用しないと、決まった利回りがもらえません。

 

しかしFXではいつ決済しても運用期間分のスワップ金利(利子のようなもの)をもらうことが出来ます。
極端な話をしますと、今日取引を開始して、明日決済したとしても1日分の利子がもらえるということです。

 

円高が進んで為替損益が膨らんでいるのをじっと我慢して見ている必要はありません。
円高が進みそうなら決済してしまえばいいわけです。

 

ここで円高という言葉が出てきましたのでちょっと難しい話をさせていただきます。
外貨預金では円安にならないと利益が出ないのに対して、FXでは円高でも利益を出すことが可能です。

 

円安で利益が出るのは円を売って外貨を買っているからであり、円高で儲ける為には外貨を売って円を買えばいいわけです。
最初からない外貨をどうやって売るのかという話になりますが、株の信用取引と同じ仕組みでFX会社が外貨を肩代わりしてくれます。

 

FXとは買ったものは売って決済、売ったものは買い戻して決済しなければならない差金決済方式なのでこのシステムが成り立っています。

 

例えばドル円が110円の時、これから円高になるなと思えば、110円で売って、思惑通り105円になった時に買い戻せばその差額の5円幅が利益になるというワケです。