株を買うときの目安
株式投資でキャピタルゲイン(取引利益)を得る基本は、とても単純で「できるだけ安く買い、できるだけ高く売る」に尽きます。つまり、株価が「低い水準」の時に買うことがポイントになります。また、低い水準の時に買えば、特別の事情(減収・倒産など)がない限り、さらに値下がりしてもその「値下がり幅」も小さくリスクを最小限に抑えられるメリットもあります。
では、株価が「低い水準」なのか、それとも「高い水準」なのかを簡単に見極められるひとつの方法を紹介しましょう。

半年間の株価変動を示しているチャートグラフを見てください(※ネット証券のチャート「6ヵ月」をクリックすれば直ぐに表示されます)。
- 株価が最も高い水準部分と最も低い水準の中心に横の線を引きます。これが、その銘柄の6ヵ月間の平均的な株価水準になります。
- 現在の株価がこの平均的な株価水準ラインの下であれば、低い水準ということになります。
- 最も安全な買いのタイミングは、平均的な株価水準ラインの下で、底値近くまで下がり再び上昇した時点です。
- まずは、馴染みのある会社、知っている会社をリストアップして、開設したネット証券で銘柄選定し、「6ヵ月のチャート」をクリックして見つける練習をすることです。また、実際に買う場合は「ニュース」などをチャックして、倒産などの危険性がないかを確認することを絶対に忘れないでください。特に株価が100円台の場合は要注意です。
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